商号 | 株式会社 目黒防災サービス |
所在地 | 本社 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目17番2号 群成舎MBSビル 3階 4階 |
群馬営業所 〒370-0801 群馬県高崎市八幡町350 | |
設立年月日 | 2006年7月18日 |
資本金 | 2,000万円 |
株主 | 株式会社群成舎 |
役員 | 代表取締役 会長 芝崎勝治 代表取締役 社長 原田孝 |
取引金融機関 | みずほ銀行 五反田支店 群馬銀行 田町支店 |
主要営業品目 | 消防用設備保守点検業務/消防 用設備設計並びに施工/避難器具用ハッチ改修工事/自動火災報知設備/屋内消火栓/各種消火設備/緩降機などの避難設備器具等/ビルマネジメント |
消防設備業許可 | 国土交通大臣申請手続き中/品川消防署予防課第308号/消防施設工事業 |
加入団体 | 日本防災設備協同組合/財団法人東京防災指導協会 |
主要取引会社 | アズマビルサービス/イオンディライト/伊豆長岡天坊/エイブル/エムシー・サービス/大林ファシリティーズ/オリエントコーポレーション/ジェイアール東日本ビルテック/シミズ・ビルライフケア/損害保険ジャパン/田口工務店/田村旅館/DICデコール/日本ペイントホールディングス |
主要仕入先 | ニッタン(株)/日本ドライケミカル(株)/能美防災(株)/日本防災設備協同組合/(株)初田製作所/(株)プロサス/ホーチ キ(株)/(株)マルニシ/モリタ宮田工業(株) |
昭和42年 | 目黒ターミナルビル株式会社の一事業部としてスタートする。 |
日本初の災害時の避難を目的としたハッチ・はしご「UH型避難ハッチ」を開発。 | |
昭和50年6月 | 建設省・自治省はじめ地方自治体等による中高層共同住宅建設が進み需要拡大。 |
防災用設備の法制化に対応するために、株式会社目黒防災を発足。 | |
昭和51年 | 株式会社目黒防災サービスを設立。 |
昭和54年1月 | ゆれない梯子を組み込んだ「DX型」(600×600)を開発。続けてオールステンレス製「DX-M」「リペアハッチ」を発表。 |
平成7年 | 株式会社目黒防災と株式会社目黒防災サービスの合併により(株)目黒防災となる。 |
平成13年5月 | 新製品の開発と更なる品質の向上、徹底した製品のコストダウンを進めるため、生産拠点を群馬県に移転。 |
日本初の小型ハッチ「DX-A」(600×520)を発表。 | |
平成14年10月 | 消防法改正に伴う小規模雑居ビルを対象とした自動火報知設備の設計・施工・メンテナンス営業を開始。 |
平成18年7月 | (株)目黒防災より防災設備の保守管理部門として(株)目黒防災サービスを設立。 |
平成19年9月 | 群馬県伊勢崎市に群馬営業所設立。 |
平成21年9月 | 株式会社群成舎との提携により総合ビルメンテナンスの技術を導入。群馬県高崎市に群馬営業所を移転。 |
平成22年8月 | 本社を東京都中央区八丁堀、群成舎八丁堀ビルに移転。 |
令和3年11月 | 本社を東京都中央区八丁堀、群成舎MBSビルに移転。 |